そば茶は万能薬?

そば茶は万能薬?

そば茶は万能薬?

 

病気や健康に良いとされるそば茶は中国では漢方薬として、その名を連ねています。ではそば茶は薬として扱っても良いのでしょうか。今回はそば茶が薬として機能するのか、その効能と一緒にご紹介いたします。

 

 

1.劇的な特効薬ではない

そば茶にはポリフェノールの一種である「ルチン」が多く含まれています。このルチンは血管を強くし、血行促進作用が期待できます。また、高血圧や心筋梗塞などの生活習慣病の予防・改善に役に立ちます。しかし、現代の薬のような即効性は乏しいため、薬として扱うことは難しいでしょう。

 

2.予防には最適のそば茶

そば茶に含まれるルチンだけでなく、ナイアシンやコリンといったたんぱく質は肝臓を保護し、回復する効能があります。アルキルビラジンという血流の改善効果が大きいため、さまざまな病気の予防になります。

 

3.カフェインやタンニンがないので、病中にも最適

そば茶は風邪などの病中にも摂取できることがメリットでもあります。多くのお茶はカフェインやタンニンを多少なりとも含みますが、そば茶は含まれません。そのため、寝付きが悪いなどの心配もないため、療養中の水分補給としては最適の飲み物とされています。

 

いかがでしたか。そば茶を現代の薬として比べるのはいささか無理なようですが、長期の予防としては最適です。

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