そば茶の起源は?

そば茶の起源は?

そば茶の起源は?

 

古くから愛される日本の伝統的な食材「そば茶」。その起源について、ご存じの方は少ないのではないでしょうか。今回はそば茶の起源について、様々な視点からご紹介させていただきます。

 

 

1.そばの起源

そば茶の元となるそばの起源は確実なものはなく、栽培そばの起源は中国の雲南地域とされています。日本では恐らく3000年前からそばの栽培がされていたとされ、その過程でそば茶も生まれたとされています。

 

2.ヒマラヤ地方が有力?

昔は東アジアがそばの起源と考えられていたが、近年の研究ではカシミールやネパールといったヒマラヤ地方起源説が有力とされています。日本でも昔から栽培されていたようですが、西欧に伝わったのは遅く、14世紀にドイツに伝わったという文献が発見されています。

 

3.そばは食糧危機に強い

そばの起源が曖昧である理由としてはそばの強い生命力にあるといわれています。日本では干ばつによる不作の備えとして、そばを蓄えたという記録が「続日本紀」でも紹介されています。

 

いかがでしたか。そば茶の具体的な起源について記されたものは残念ながら見つかりませんでした。しかし、そばの起源が曖昧であり、同時に干ばつに強い非常食であったということからそばの実にお湯を足して飲んだであろうことは容易に推測ができると思います。

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