中国茶と日本茶の違いは?

中国茶と日本茶の違いは?

中国茶と日本茶の違いは?

 

プーアル茶などの中国茶は日本でも人気となっていますが、中国茶と日本茶とはどんな違いがあるのでしょうか。今回は中国茶と日本茶の特徴と合わせて、違いについてご説明いたします。

 

 

1.製法が異なる

最大の違いはお茶の製法にあるといわれています。茶葉は摘んだ瞬間から酸化し、発酵が進んでいきます。そこで日本茶、中国茶も発酵を止めるためにある措置をしますが、この措置に違いがあります。日本茶の場合は蒸して発酵を抑制しますが、中国茶は炒ることで発酵を抑制します。この製法の違いにより、香りや風味も異なってきます。

 

2.飲める回数が異なる

日本茶の特徴は味が染み出しやすいという点です。そのため、日本茶は2〜3煎しか飲むことができません。一方、中国茶は味がじっくりと染み出してくるため、4〜5煎茶ほど飲めます。高級品になると10煎ほども飲むことが可能だそうです。デメリットとしては一煎目が薄くなることもあり、一煎目は捨てる習慣もあるそうです。

 

3.中国茶は標高で良し悪しが決まる

日本茶は標高100〜200mの高地で栽培されます。これは全国の日本茶共通です。しかし、中国茶は標高1400〜1600mの高地で栽培されます。中には2000mを超える高地で生産されるお茶もあり、高級品として嗜まれるそうです。

 

いかがでしたか。日本茶と中国茶には独特の違いがあるようです。

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