中国茶の飲み方は?

中国茶の飲み方は?

中国茶の飲み方は?

 

日本茶と中国茶はそれぞれ独特の進化を遂げており、味や効能、飲み方も異なります。今回は中国茶の正しい飲み方について、ご説明いたします。

 

 

1.必要な道具

中国茶を正しく飲むために必要な道具をご紹介いたします。

 

茶壺(ちゃふう)…日本でいう急須です。ここでは宜興紫砂壺がおすすめです。青茶は紫砂壷がおすすめです。
茶杯(ちゃはい)…中国茶用の湯飲みです。湯飲みでも代替可能ですが、中国茶は濃い状態で飲むのが主流です。
茶海(ちゃかい)…茶壺から最初に注ぐ容器です。茶海に移すことで濃さを均等にします。
茶盤(ちゃばん)…その他の茶器を温めたお湯を捨てる、用具を運ぶのに便利な道具です。

 

2.茶器を温めることが大事

中国茶を飲む場合は全ての茶器を温めることから始めます。中国茶は日本茶と違い、濃さを均等にするため、何度も移し変えることがあります。そのため、お茶の温度が下がってしまうことから茶器をお湯で温める必要があります。

 

3.一番煎目と二番煎目を同時に使用する

中国茶は濃いことが有名です。そのため、お茶の濃さを均等にする必要があります。日本茶のように一番煎、二番煎と分けて飲むことはなく、両方を混ぜて飲むのが主流です。こうすることで全ての人に中国茶の効能が詰まったエキスを均等に配ることができます。

 

いかがでしたか。日本茶とは異なる中国茶は多少手間がかかりますが、おすすめの飲み方です。

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