紅茶で胃が荒れる人の特徴

紅茶で胃が荒れる人の特徴

紅茶を飲んで胃が荒れる場合があります。今回はその原因について解説しています。

 

 

カフェインで胃が荒れる原因

紅茶にはカフェインが含まれています。

 

カフェインには覚醒作用があり眠気覚ましなどのメリットがあることは有名ですが、同時に胃への刺激が強く胃酸の働きを活発化させることはあまり知られていません。

 

胃酸の働きが活発になりすぎると胃潰瘍や十二指腸潰瘍のような病気に繋がることもあります。

 

■胃潰瘍の症状
胃酸の過剰分泌やピロリ菌によって胃の粘膜が傷つけられて粘膜や組織が一部消失してしまう病気のこと。胃の痛みや不快感、嘔吐感などを伴い便に血液がでることもある。薬の服用で治すことができます。

 

■十二指腸潰瘍の症状
胃酸の過剰分泌が原因で十二指腸の壁が溶けてしまう病気のこと。胃潰瘍が中年以降に見られやすい症状なのにたいし、こちらは若い人に多く見られる病気。症状としては胃潰瘍と同様不快感や嘔吐、吐血などがあげられる。

 

珈琲でも胃が荒れる?

珈琲と紅茶は原料で比較すると紅茶のほうが100gあたりのカフェイン含有量は多いです。

 

ですが純粋にカップ1杯分のカフェイン含有量ならば紅茶よりも珈琲のほうが多いですので、珈琲を飲んでいる人も飲み過ぎには注意してほしいところです。

 

また緑茶やウーロン茶なども紅茶とほぼ同じくらいのカフェイン含有量になっています。

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